インフレとデフレってどう起きる?推し活民でもわかる“お金の流れ”の超シンプル解説

守る力

はじめに

「最近インフレってよく聞くけど、結局どういうこと?

「お金の流れがどうなると物価が上がるの?

「キャッシュ(現金)とクレジット(カード払い)の違いで、経済に何か関係あるの?」

デフレからの脱却や、インフレ時代の到来などなんとなく聞いたことがあるけどどうなったらインフレ・デフレになるか人に説明できるだけ理解できている人は少ないはず。

推し活民の方の中にも、「難しいことは苦手だけど、生活に関係あるなら知っておきたい…」という気持ちもある方もいると思います🙌🙌🙌

そこでこの記事では、投資家として有名なレイ・ダリオ氏の著書「巨大債務危機を理解する」で紹介されている考え方を踏まえながら

  • インフレ・デフレが起きる本当の仕組み
  • キャッシュとクレジットが経済に与える影響
  • 推し活にとっても関係ある“お金の流れ”の理解

を資産形成初心者の推し活民にも分かりやすく解説します💪💪

「難しそう」と思うかもしれませんが、推し活に置き換えればスッと入ってくる内容ばかりなので、ぜひ気軽に読んでみてください🤸🤸

また最後にはすぐに取り組めるような行動リストも準備しているのでぜひ活用してインフレ・デフレの波にのまれる側ではなく、波にうまく乗る側になりましょう🏄️

経済って何?という問いに対してはあなたはどう答えますか?レイ・ダリオ氏の考えの基本はシンプルで、

“経済 = みんなの「取引」の積み重ね”だとしています🤔

たとえば推しのグッズを買うとき、あなたは“お金”を出して“商品”をもらいますよね☝️

これが「取引」🔄

このお金とモノ、お金とサービスの交換が日本中・世界中で毎日ものすごい数行われ、その集まりが経済になるという考え方です🤓

ではその”取引”が繰り返される中で起きるインフレとはどういったものなのでしょうか?

インフレを一言でいうと、物やサービスの値段が上がること💰💰💰

言い換えると、

“買いたい人がモノやサービスの量を上回る(需要>供給)”状態です。

推し活で例えるならこうです:

グッズの数:100個

ファンの人数:1000人(めっちゃ買う気満々)

→ 結果、値段は上がりやすくなります。(レア商品としてプレミア価格がついたり、転売で高額取引される等)

金額が高くても欲しい人が多いとあえて安くで売る必要もないため金額は高い水準に引き上げられる

これと同じことが全国規模で起こると「インフレ」。

そんなインフレの主なメリットは

  • 企業の売上増
  • 消費者の購買意欲が高い(これ以上価格が上がる前に買っておこうという消費者心理)

デメリットは

  • 生活費の増加
  • 預貯金、現金の価値が目減りする

インフレ社会において資産を減らさない方法、守る方法は以下の記事で解説しているのでぜひ併せて見てみてください👇👇

では逆にデフレは どういった状態のことをいうのでしょうか?

デフレとは値段が下がること↘️

つまり言い換えると、

“買いたい人がモノやサービスの量を下回る(需要<供給)”状態。

推し活で例えると:

グッズ:大量にある

買いたい人:少ない

消費者側に消費意欲(買いたい気持ち)がない場合、企業は、「売れない…値下げするか…」と値下げして消費意欲を掻き立てようとします🙄

これが全国的に連鎖して起きることをデフレといいます。

そんなデフレのメリットは

  • 安くでモノやサービスが買える
  • 現金や預貯金の価値の目減りが少ない

デメリットは

  • 企業の収益減
  • 給料が上がりづらい

カギは「お金の量」と「クレジット(信用)」

そんなインフレ、デフレを左右する消費者の購買意欲についてレイ・ダリオ氏が強調するポイントは、

経済は『キャッシュ(現金)』と『クレジット(信用:借金)』の2つで動く

ということです。

💴キャッシュ(現金)

→ 今持っているお金(財布の中)

💳クレジット(信用=借金の力)

→ カードで買える
→ ローンで買える

クレジットが使えると、欲しい時にお金を持っていない人でも今すぐ買い物ができます🤑

これがポイントで……

クレジットが増えると“本来以上のお金が動く”ので、経済が熱くなりインフレが起きやすい。

逆に、

クレジットが絞られる(借金しにくくなる)と、お金の流れが止まりデフレが起きやすい。

このキャッシュとクレジットの役割は経済の潤滑剤という人もいるくらいお金の流れ、量を左右する重要な要素です🙌🙌

推し活民の皆さん、想像してみてください。

今月はお金がないけど、推しのライブBlu-rayが出る。どうしても欲しい🥺🥺

→ カードで買う。

これって「未来のお金を前借り」している状態ですよね🤔

経済全体でも同じことが起こっています!!!

みんなが「未来のお金」を使えば使うほど、経済はブーストされ、インフレ方向へ。

みんなが借金を返済モードに入りはじめるとお金の動きが鈍くなり、デフレ方向へ。

クレジットが増加するとその後には必ず返済モードに入り、返済が終わるとまたクレジットが可能になる、また返済モードに入るといったように周期的に繰り返されることでインフレ、デフレがそれぞれ起きます!

(我々オタクのグッズやイベント費の消費行動がインフレ・デフレを引き起こす要因の一つになっているなんて驚きですよね😳😳)

これまでで解説したように適切なクレジット、借金の活用は経済を刺激します。

「じゃあみんながクレジット、借金をすれば経済はいい循環をするんじゃないの?」

と思うかもしれませんが、実はそんなことはなく、みんながクレジットをしすぎないように、逆にクレジットをしてもらいやすいように国、日銀(日本銀行)は金利の調整をしています🤸🤸

金利とは「お金を借りるときのレンタル料」です。

金利が低い → 借りやすい(経済が動く → インフレになりがち)

金利が高い → 借りにくい(お金の動きが弱る → デフレになりがち)

つまり国は、 経済が熱すぎると金利を上げ、冷えすぎると金利を下げる。🥵🥶🥵🥶🥵

この経済における金利の調整役割を推し活で例えると

金利を上げることはライブで盛り上がりすぎて進行がままならない時に推しが落ち着いて〜とアナウンスする感じ(TWICEちゃん達のTHIS IS FORの京セラ公演でフィルスペのウェーブ練習してた時にジヒョちゃんのストップの一言でピタッてウェーブ止まったみたいな)←わかる人いるかな?笑笑

逆に金利を下げることはライブの盛り上がりをもっと欲しいときにファンを煽る感じ(ジョンヨンちゃんの「ONCE、声が小さい」とか!!!😆)

そんなイメージです。onceには伝わった…はず!笑

これまでの解説を簡単にまとめると

  • キャッシュ + クレジット = 世の中を流れるお金
  • お金がたくさん流れる → インフレ
  • お金の流れが弱くなる → デフレ

経済はむずかしい式では動いていません😁

ただただ、“みんながどれくらいお金を使うか” で決まります!!

つまり、私たち推し活民の買い物も立派な「経済活動」なんです😆

まとめ

  • インフレ・デフレは「みんなの買い物(取引)」の量で起きる
  • クレジット(信用=借金)はお金の量を大きく増やす
  • クレジットが拡大→インフレ
  • クレジットが縮小→デフレ
  • 金利はクレジットを調整する仕組み

経済は複雑に見えるけど“お金の流れ”を見るとめちゃくちゃ身近で分かりやすいものです!

  • 自分の「キャッシュ」と「クレジット」を分けて把握する→ キャッシュは心の余裕のために、クレジットは日常の支払いにという棲み分けがおすすめ🙆
  • “未来のお金の使いすぎ”に注意する→ カードで買うときは「来月の自分が払える?」を必ず確認。(お金ないからとりあえずクレジットは資産形成的にはNG🙅)
  • 「どのようにお金が流れてるか」に注目して経済ニュースを見てみる→ インフレ=お金が動いてる、デフレ=お金が止まってる まずはこれが分かれば理解は十分。
  • 推し活予算、資産形成予算を毎月固定化しておく→ 経済がどう変わっても自分の生活はブレにくい。

他の記事も読んで推し活を全力で楽しみながら資産形成を進めていきましょう✨✨

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